はみだしっ子と風と木の詩

中高生の頃

めちゃくちゃ読んだ漫画です

ほんまに

大好きやったのよぉ～

当時としても

斬新やったと思うし

風と木の詩については

同性愛ものって

なんちゅーか

他になく官能小説的な感じ

はみだしっ子は

主人公たちが

いわゆる

家庭崩壊から逃げ出した子ども

物語の始まりは

年上チームが12、3歳？

年下チームは7歳とか8歳？

これだけでも異色

とっても

考えさせられる漫画だったなぁ～

原作本はもちろん全巻あったけど

残念ながら

阪神・淡路大震災の時に

お家とともに滅びてしまった、、、

そこから

買い替えるってことができなくて

（すでに絶版だったのか？！）

今はもう手元にはないのだけど

ついこの前

SNSで三原順さんの絵本展（？）が

あると知り、めっちゃ行きたい！

と、思ったんですけど

日程的に厳しいかな、と、、、(ﾉ∀`)。

こういうの

ひょい、ひょいと行ける身分に

ほんまになりたい！

山岸凉子さんと大和和紀さんの

二人展も北海道のみ、やし

なんとかLIVEだけは

遠征込みでこなしてるけど

体力が続く限り

参戦したいんで

生活基盤しっかりさせてくださぁーい！

（↑だれに言えばええのんや？）